今年も宇目の自然の中で過ごすことで、
自分をリフレッシュできました。
お店をお休みさせていただいて、
開催した宇目キャンプ。
お休みした分、パワーア〜ップ☆
自然に身を置かせていただくと、
本当に自分の中心から元気になるんだね〜。
ってわけで、
宇目キャンプで感じたこと
あれやこれや。
でも行き着く先は、ひとつ。
*
森って本当にすごい。
ここにいま、
生かされていることに、
ただただ感謝です。
地球上にあるものを、感じるよ。
木、水、火。
青い空に白い雲。
ときどき黒い雲。
雷鳴も時折。
木々は何も語らず、
そこにあって、宇宙を生かしてる。
渓流では、常に水の流れる音が響いてる。
真夜中になると、際立って大きく感じるよ。
多くのものが、眠り、
宇宙に心を開いているような感じ。
すべてが研ぎすまされて、
水の流れる音、水の落ちる音だけが、
宇宙の中心から響いてる。
藤河内の渓流は、
木々によって豊かな水が育まれているんだって。
だから大量の雨が降っても、
川は溢れることはなく、
森が育てている腐葉土たちが
その水を貯えてくれる。
水と土と葉。
光と闇の関係。
その日は新月から5日目。
月明かりは無く、星も見えなかったから、
曇り空だったんだと思う。
夜中に雨も降り出した。
足に蟻の洗礼。
土の中にも命がたくさん。
落ちた木々を拾い、
夜は火を焚いて食事をいただいた。
小枝に刺した「めざし」を焼いて食べたよ。
渓谷の水を汲んで作る料理のメインは「重ね煮」。
野菜を切って鍋に放り込んで、
あとは柔らかくなるのを待つだけ〜。
その間は、ぼーーーーーーーっと火を眺める。
火を囲んでいると、自然と心を開いてしまうのは何でかな。
自然の中にいると、
心が優しくなってくる。
みんな、どんどん優しい顔になる。
いろんな顔を持っているけど、
人も自然も、あったかいことを感じたよ。
ゆるゆるゆる〜〜〜〜。
ゆるゆるはすべてを許す。
すべてを許すと、からっぽの世界。
からっぽの優しい世界。
そこは喜びと愛に満ちている。
しあわせだなぁーーーーって気付く。
ありがとうーーーーって叫びたくなったよ。
自然に還りたいなぁ。
自分の中心
宇宙の中心
いまここに〜。
*
森って本当にすごい。
ここにいま、
生かされていることに、
ただただ感謝です。
地球上にあるものを、感じるよ。
木、水、火。
青い空に白い雲。
ときどき黒い雲。
雷鳴も時折。
木々は何も語らず、
そこにあって、宇宙を生かしてる。
渓流では、常に水の流れる音が響いてる。
真夜中になると、際立って大きく感じるよ。
多くのものが、眠り、
宇宙に心を開いているような感じ。
すべてが研ぎすまされて、
水の流れる音、水の落ちる音だけが、
宇宙の中心から響いてる。
藤河内の渓流は、
木々によって豊かな水が育まれているんだって。
だから大量の雨が降っても、
川は溢れることはなく、
森が育てている腐葉土たちが
その水を貯えてくれる。
水と土と葉。
光と闇の関係。
その日は新月から5日目。
月明かりは無く、星も見えなかったから、
曇り空だったんだと思う。
夜中に雨も降り出した。
足に蟻の洗礼。
土の中にも命がたくさん。
落ちた木々を拾い、
夜は火を焚いて食事をいただいた。
小枝に刺した「めざし」を焼いて食べたよ。
渓谷の水を汲んで作る料理のメインは「重ね煮」。
野菜を切って鍋に放り込んで、
あとは柔らかくなるのを待つだけ〜。
その間は、ぼーーーーーーーっと火を眺める。
火を囲んでいると、自然と心を開いてしまうのは何でかな。
自然の中にいると、
心が優しくなってくる。
みんな、どんどん優しい顔になる。
いろんな顔を持っているけど、
人も自然も、あったかいことを感じたよ。
ゆるゆるゆる〜〜〜〜。
ゆるゆるはすべてを許す。
すべてを許すと、からっぽの世界。
からっぽの優しい世界。
そこは喜びと愛に満ちている。
しあわせだなぁーーーーって気付く。
ありがとうーーーーって叫びたくなったよ。
自然に還りたいなぁ。
自分の中心
宇宙の中心
いまここに〜。
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